コロナを医者に縋っても無理


 

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コロナ実態は

コロナを医者に縋っても無理。医者は病を治す仕事

詳しいことは微生物学者で、

世界にはこの研究所がある

我々はここに聞き事

生命誕生30億年前からウイルスがいた

ウイルスは自力で子孫を残せないから、

生き物の細胞で増殖する、だから人もウイルスと共生関係

ウイルスと言ってもほとんどが善玉菌

コロナウイルスは体から出可能

丁度、杉花粉のようにあちこち

浮遊しているから

抵抗力弱者者から重症化する

高齢者施設は本人にも家族も

もう長生きは望まない

延命処置はしない

(私の母も施設でそのように対応した)

ではコロナのいない月生活はどうだ

確かにいないが人は住めば

共生のウイルスを持ち込むから同じ事(笑)

コロナ対応はワクチンより免疫。

免疫は

 

 

施設は良いか悪いか?

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 施設が必要な人と

施設は不要な人に分かれます

 

施設が必要な人は肉体動作困難か人に縋るタイプの人

施設は不要な人は体と心が自立し、人に頼る事が嫌いな人

 

一般に施設と言うと高齢者施設をイメージしますが

広く見れば生活自立が目的とも言えます

施設では、皆と同じ生活なので社会参加の場です

これは良いことです

人として同じ空気を吸い、出し、食べ

ハンデある人は勿論サポートするのが当然ですが

施設は甘やかさないので自然にその場に融和します

私のケアマネージャーは約20人を担当、うち半分は一人暮らし

で立派に自活

同様な事は引き籠り者にもみられます

親の過保護で親が全部やるから居心地良く甘える

義理の弟の子は中学まで引き籠り=男子

そこで全寮制へ入れたら、今何とかやっています

一方、息子の上さんの家、もう40歳手前の娘も引き籠り

親は手を打たないから、変化なし、当然親が先に死ぬ

その先どうなるか?です

ボケついては母は100歳まで無し、良く施設イベントに参加していました

母の妹も施設、毎日寝ていてすっかりボケました

やはりやる事がある人はボケない、職業で見れば絵描きなどは元気

施設が良い人、悪い人はケースバイケースです

私のボケ記録=NO3

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●服用薬、飲み忘れかと、2錠飲む

●切手貼り、水分つけず、封筒貼り

●メール相手の名前間違い、又修正メール

●トイレのヒーターSW消し忘れ=もう数回

●メモ見つけ、用件内容忘れ

●導尿で、今計測の数値、忘れたよ

●日程の日付間違いでメール連絡

●家にいるとお休みモードで睡魔で、ボケ拡大

●打ち合わせ時間PM5時を4時と勘違い、

●AM7時利尿剤を飲んだと錯覚あ=出ないで焦る

●今計測の尿量忘れ=見て覚えていない

   ~外に出ろ=刺激環境でボケ防止

●会議資料、忘れて焦るボケ狂い

●同じ事を何度も言う、被害者は上さん、御免

●判ったよ、知ってるよ、勝手に早とちり

社会の窓開けっぱなし、4回連続は嫌になる

コロナも良いことをする

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コロナ禍が経済最優先から➡「人=市民生活」

が最優先の時代に社会変革はそうですね

 

  • 我々は家畜から➡野生動物に戻り

  • 行動も縛りから➡個人の好き勝手に

  • もう騙されない幸せ➡金(欲)さようなら

  • そして人に優しく、温もりを=困ってる人助けよう

~私の出来る事をやる=国には縋らない

★皆、コロナが教えてくれた

コロナさんありがとう!

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大げさに言えば

弥生時代から現代コロナ前まで

支配者と庶民の関係

働け+生活収入=飼いならされた羊この中の幸せ

コロナから=働けず金も無いが自由な幸せ

困るのは支配層で年貢(税)が取れない

社会構造が変わる

コロナさんありがとう!

人間ロウソク

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この人間ロウソクはバンバン燃えても、

チョロチョロ燃えても、時間は同じ

それなら景気良く燃えたい

私はもう80%は燃えた、残り20%だ

最後まで燃え、尽きる事が寿命

あなたのロウソクはあと?%が残り?

問題は寿命でなく病気や事故で

死に向かう時、苦痛を伴う。

 

 

 

 

恩人・小林恒夫氏が亡くなった

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2020,6,14=AM11時永眠
癌、88才、大往生の小林さん、万歳!
生前の言動通り、延命処置の病院でなく畳の上で死ぬ

 

なぜ私の恩人なのか?

氏は発想力大のライター

健康の卵油発売前にあるべき姿の記事を書いてもらう、

それを雑誌に掲載した

私はウソをつきたくないから記事通り必死に行動する

だから記事は行動設計図、結果は反響有り、事業スタート

氏の才能で私は世に出られた、恩人だ

 

氏は北海道の出身者で北大入学、国費の大学を嫌い

上智から早稲田大学学生運動の日々、卒業後

朝日新聞社に応募、筆記合格、しかし面接で落第

出版社入社から労働争議にのめり込み、

その後、フリーライターに、私と出会う

朝日新聞入社なら、出会いはなかった。